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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-02-27 第136回国会 参議院 厚生委員会 第2号

政府委員谷修一君) このST養成についての経緯は、今、先生おっしゃいますように、かなり以前から始められておりまして、医療関係職種としてのST養成ということでは、古くは昭和四十六年に国立聴力言語障害センター附属聴能言語専門職員養成所というのが開設をされまして、そのときは四年制大学の卒業生を対象にいたしまして一年間の専門教育、これは定員が二十名でございましたが、これが始まっております。

谷修一

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

最後に、これは簡単でございますので短時間で御答弁いただきたいと思いますが、聾唖者の問題の中で、道路交通法第八十八条の一項二号の欠格事項によって免許証がとれない皆さん、この方々については、厚生省昭和四十九年に五百万円を予算化いたしまして、国立聴力言語障害センターでいわゆる聴覚障害者自動車安全運転用具開発について検討を指示しておられます。

古川雅司

1979-04-26 第87回国会 参議院 内閣委員会 第6号

にもかかわらず専門養成機関国立聴力言語障害センター付属聴能言語専門職員養成所一カ所、定員はわずかに二十人。現在言語治療士と呼ばれる人は全国で約六百名であると、こういうふうに新聞は報じているわけです。ごらんになったとおりだと思います。で、この体制が非常におくれている、極端に不足をしていると、こういうふうに私は思うんですけれども、この点についてはいかがですか。

高杉廸忠

1979-04-10 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

また、いま一つ国立身体障害センター、さらに聴力言語障害センターですね、こういう三施設跡利用について一体どういうふうにお考えになっているのかということ、これは特特会計で新しい所沢施設というものができたようですので、どうも大蔵省の方は現在の三施設早目に処分をして予算措置をやりたいというお考えがあるいはあるかもしらぬですが、どういうふうに跡利用考えておられるのかということと、われわれがいろいろ聞いておりますことは

上原康助

1979-04-10 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

山下政府委員 まず、入所生の問題でございますが、視力障害センター及び聴力言語障害センターにつきましては、それぞれもうすでに五十四年度の入所者につきまして決定をいたしたわけでございます。身体障害者センターの方につきましては、随時入所随時希望があったときに入れていくというやり方をいたしております。

山下眞臣

1979-03-23 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

○金子(み)委員 本委員会で審議されておられます厚生省設置法の一部改正のことですけれども、これは国立身体障害者リハビリテーションセンター所沢設置をするということと、これに伴って従来の東京にあります国立視力障害センター、それから身体障害センター、それからもう一つ聴力言語障害センター、この三つを廃止するというふうに理解いたしておりますが、それでよろしいのでしょうか、確認したいと思います。

金子みつ

1978-03-31 第84回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

全国聾唖者の運動として、民法第十一条改正手話通訳制度化道路交通法八十八条改正聴力言語障害センター設置、この四つが取り組まれております。このうち特に厚生省関係として、手話通訳の問題について、全国聾唖者の現状と基本的な考え方をもとに政府の対策を訴えたいと思います。  こういうふうな中でいろいろ述べられておりますけれども、実は聾唖者というもの、耳が聞こえません。お話しができません。

下田京子

1977-04-08 第80回国会 参議院 予算委員会 第16号

政府委員曾根田郁夫君) お尋ねの国立リハビリテーションセンターでございますが、これは特定国有財産整備特別会計、いわゆる特特会計、これによりまして実は四十九年度から整備を進めておるところでございまして、これに伴いまして現在身障関係視力障害あるいは身体障害聴力言語障害それぞれ在京三施設がございますが、これを特特会計の方にいずれ返還して特特会計においてこれをいずれ処分するということになるわけでございますが

曾根田郁夫

1976-05-06 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

秋山房雄先生総合健康管理研究所長近江明先生日本大学名誉教授大島研三先生東京医科歯科大学教授大塚先生東京医科大学教授岡本先生東京医科大学教授加藤先生国立精神衛生研究所長笠松先生国立箱根療養所長久保先生中央労働災害防止協会労働衛生検査センター所長久保田先生、それから先ほど申し上げました小山先生及び近藤先生、それに労働科学研究所長斉藤先生日本国有鉄道顧問千葉先生国立聴力言語障害

中村博

1975-06-26 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

○翁政府委員 コミュニケーションの手段として、特に聴力言語障害のある人々の場合には手紙による場合が非常に多うございます。また、それしかないかとも思います。ただ、この問題につきまして郵政省の方で考えておられる郵便料金の問題は、御承知のとおり身体障害者の場合には点字図書送付等については無料扱いをしております。

翁久次郎

1975-06-18 第75回国会 衆議院 文教委員会 第17号

国立聴力言語障害センターというところで調査した結果によりますと、小学校や学生にアンケートしますと、手話というのはいかぬものだ、余り使ってはいかぬものだというのがアンケートで非常に多くなってきます。しかし、それが一たん社会に出ますと、手話というものはそんなに悪いものではないんだ、それで便利だということになってくるわけですね。  

加藤紘一

1974-11-14 第73回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

今後こういう聴力、言語障害者に対する訓練が非常に重要だということは御指摘のとおりでありまして、それを充実強化しなければならないことは、いま安定局長からも申し上げたとおりでございます。したがいまして、そういった研究開発につとめてまいりたいと思いますが、特に、お聞き及びかもしれませんけれども、厚生省のほうで所沢国立リハビリテーションを設けたいという考え方がございます。

藤縄正勝

1974-10-30 第73回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

特に私は、いまから皆さん方が、厚生省がテレメールかどうか知らぬけれども、それを国立聴力言語障害センターですか、そのところでやってみるということなんですけれども、少し立ちおくれていやしないか。現実にそういう福祉事務所が使ってやっているわけなんですから、そういうところを十分検討していくべきじゃないかというふうに思いますけれども、その点についてお答え願いたいと思います。

石母田達

1974-05-21 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

現在、調べてみますと、昭和四十八年度で、身体障害者のための特別の訓練校がございますが、そこで約百三十名の聴力、言語障害方々訓練を受けておりまして、大体軽印刷とか理容、洋裁、機械製図等ろうあ者として向くであろうと考えられております職種訓練を受けておる、こういうふうな実情でございます。

久野木行美

1973-09-26 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第25号

 長の「大都市交通危機打開に関する要望」の  即時実施等に関する請願(第三六八一号) ○土地にかかる固定資産税の軽減に関する請願  (第三七〇九号) ○地方自治法の一部を改正する法律案反対等に関  する請願(第三八七二号) ○昭和四十九年度以降の奄美群島振興開発に係る  特別措置法の制定に関する請願(第四〇二六  号) ○地方事務官地方公務員への身分移管に関する  請願(第四〇二七号) ○聴力言語障害

会議録情報

1973-09-26 第71回国会 衆議院 本会議 第64号

二九二 同(千葉三郎紹介)(第六七八六      号)  二九三 同(林大幹君紹介)(第六七八七号)  二九四 同(吉田法晴紹介)(第七〇三三      号)  二九五 地方公務員退職年金スライド制早期      実現に関する請願金瀬俊雄紹介)      (第七〇三四号)  二九六 同(木原実紹介)(第七一二〇号)  二九七 同(阿部哉君紹介)(第七二三二      号)  二九八 聴力言語障害

会議録情報

1973-09-25 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第55号

東京都の財政確立に関する請願米原昶     君紹介)(第六八七七号) 五一八 ドライブイン等における酒類の販売禁止     に関する請願吉田法晴紹介)(第七     〇三三号) 五一九 地方公務員退職年金スライド制早期実     現に関する請願金瀬俊雄紹介)(第     七〇三四号) 五二〇 同(木原実紹介)(第七一二〇号) 五二一 同(阿部哉君紹介)(第七二三二号) 五二二 聴力言語障害

会議録情報

1973-09-11 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第51号

〇一三八  号)  同(小坂徳三郎紹介)(第一〇一三九号)  同外二件(田中榮一紹介)(第一〇一四〇  号)  同(西岡武夫紹介)(第一〇一四一号)  同外七件(原健三郎紹介)(第一〇一四二  号)  同(広沢直樹紹介)(第一〇一四三号)  同(本名武紹介)(第一〇一四四号)  同外二件(宮澤喜一紹介)(第一〇一四五  号)  同外四件(横山利秋紹介)(第一〇一四六  号)  聴力言語障害

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